新客室「双鶴」「寿鶴」
プロモーションムービー
			
						 
	
	
						
						懐かしい、新しい、
洗練の大人の湯宿。
					
					
							そよぐ風にも、ほのかに湯の香が
							漂うなかでゆるやかに流れる
							湯宿のやさしい時間。
							障子越しのやわらかな光、
							懐かしい木のぬくもり。
						
							ただそこに居るだけで
							心がほどけてゆく愉楽を、
							あわら温泉つるやで
							ご堪能くださいませ。
						
							
							あわら温泉と共に歩む
つるやの歴史
						
						
						その昔、あわら温泉中心部の温泉地帯は低湿な沼地でした。
						明治十六年に町内堀江十楽のひとりの農民が灌漑用の水を求めて水田に井戸を掘ったところ、温泉が湧き出したのがあわら温泉の始まりです。
					
						つるやは、あわら温泉湧出の翌明治十七年、初代館主「吉田間右衛門」が湯冶の温泉宿を開業しました。
						大阪の数奇屋造りの名棟梁「故・平田雅哉氏」の設計施工によるもので、茶室風・料亭風の、趣のある建物となっております。
					
			 
	
	
			 
	
	
			 
	
	
			 
	
	
			 
	
	
			 
	
	
			 
	
	
つるやのおもてなし
アクセス情報
						JR芦原温泉駅からタクシーで約10分
						北陸自動車道金津IC下車約15分
					
〒910-4104 福井県あわら市温泉4-601 GoogleMap TEL:0776-77-2001
駅からの無料送迎について
								JR芦原温泉駅までの送迎を承ります。
								お迎えの時間は午後3時から午後7時となっております。
								(2~9人まで可能・要事前予約)
							
			 
		
 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
		 
		 
		 
		 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	 
		 
		 
		 
		 
		 
	
	 
	
	 
	
	 
	
	